日本製のBBクリーム

韓国コスメとして人気を集めているBBクリームですが、
今ではすっかり化粧品の定番商品として、日本のさまざまなブランドからも発売されています。

日本製のBBクリームは、日本人の肌や日本の気候を考えて作られていることもあり、やはり私たち日本人にあうことが多いようです。しかし、韓国発のコスメだということで、本場のBBクリームの方がよいのではないかとか、その他海外の有名ブランドでも出てきており、選択肢が多い分、どれを選べばよいのかわからないといった声もよく聞かれます。

ここでは「日本製」と「海外製」という観点で、私自身が使ってみた感想や周りの人の声、またほかのサイトなどでも 書かれていたそれぞれのBBクリームの気になるポイントをご紹介します。ただし、あくまで一般的な話であり、メーカーやブランドによって一概に言えないことも多いので、自分にピッタリなBBクリームを見つけるための参考としていただければと思います。

日本製BBクリームは香りがひかえめ?

まず挙げられるのが香りの違いです。ブランドやシリーズごとに差異はありますが、一般的に日本製と海外製のコスメを比較すると、海外製のコスメの方が日本製よりも香りが強いと感じる方が多いです。そしてこれはBBクリームにもあてはまります。もちろん個人の好みはありますが、ベースメイクとして使用するBBクリームでは、あまり香りが強くないものを選ばれる方が多いようです。

こういった、強い香りが得意でない日本人にあわせて、日本製のBBクリームには、無香料や香りをおさえていることを特長としているものも販売されています。香りに敏感な方はそういった商品を試してみてください。

また、日本製のBBクリームであっても、UVケアや日焼け止め効果に力を入れている商品の中には、日焼け止めクリーム独特の香りが強いものもあります。このようなにおいが苦手な方は、あらかじめテスターやサンプルなどで試してみたほうがよいでしょう。

カバー力と仕上がり感

海外製のBBクリームでよく聞くのは、「カバー力が高くてよい」「マットな質感がいい」という声です。ブランドや商品にもよりますが、日本のBBクリームよりもカバー力が高く、マットな仕上がりになるものが多いようです。一方で、「肌なじみがあまりよくない」「厚化粧になってしまう」「時間がたつと粉っぽくなってくる」というような声もあり、カバー力の高さをとるか、自然な仕上がりをとるかで好みが分かれるようです。

日本製のBBクリームの場合、日本人のナチュラルメイク指向にあわせて開発されたものが多いため、海外製のものに比べて薄づきでツヤ感のある自然な仕上がりになるものが多いようです。またその上、カバー力をうたった商品もあります。
ただ、やはりこちらも海外製のものに比べるとカバー力が少なく感じる人や、ツヤ感がありすぎて仕上げのパウダーが必要と感じる人などさまざまです。
しかし日本製でも海外製でも、カバー力や仕上がりが商品ごとに異なるのはもちろん、使う人の肌タイプや使用する環境にもよるので、気になるものがあれば積極的に試してみるのがよいでしょう。

スキンケア対策としてのBBクリーム

BBクリームは、1本でベースメイクまで完了する便利なクリームとして使っている人が多いですが、本来のBBクリームの意味であるスキンケアの機能を重視している人も少なくありません。
お肌の乾燥が気になる人は保湿機能の高いものを選んだり、ニキビ肌や敏感肌など肌荒れしやすい人はお肌にやさしい天然成分配合のものを選んだりと、自分の肌質にあったBBクリームを選びましょう。
また使用するシーンによっても選び方が異なります。屋外に出ることが多い人はUV効果が高いものを、エアコンの効いた室内にいることが多い人はUV効果よりも保湿効果の高いものを選びたいです。
最近では、ヒアルロン酸やプラセンタなどの美容成分が入ったアンチエイジング効果のあるBBクリームも人気を集めています。
このように、お肌やシチュエーションに合わせたスキンケア機能は要チェックです。

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